シンガポール駐在帯同で持ってきて大正解だったもの & いらなかったもの | シンガポール生活

シンガポールへの渡航準備で一番頭を悩ませる「荷物の仕分け」
「現地で買えるから少なくて大丈夫」という声もあれば、「あれもこれも必要!」という意見もあって迷ってしまいますよね。

今回は、フルタイム勤務を退職してシンガポールへ帯同した私が、実際に現地で生活してみて分かった「日本から持ってきて大正解だったものベスト3」と、逆に「わざわざ持ってこなくてよかったもの」をリアルな本音でご紹介します。

お財布事情だけでなく、渡航直後の「メンタル面」にも関わるリアルな内容になっているので、ぜひ荷詰めの参考にしてください。

持ってきて大正解だったものベスト3

まずは「日本から持ってきて本当に救われた!」という神アイテムからご紹介します。

1位:変圧器(日本のお気に入り家電をそのまま使える!)

我が家では、日本から持ってきた炊飯器、お気に入りのバルミューダのケトル、家庭用脱毛器、フェイススチーマーなどを全て変圧器を使って動かしています。

シンガポールで新しく家電を買い直すこともできますが、いつか日本に帰国した際、電圧の違い(※シンガポールは230V、日本は100V)で使えなくなってしまいます。
日本で買った思い入れのあるお気に入り家電があるなら、変圧器を日本で調達してでも持ってくるのが絶対にオススメです!

2位:ありったけの日用品(調味料・消耗品・化粧品)

「これでもか!」というくらい、日本で買えるだけ買って持ってきました。
正直、シンガポールでも日本のものは手に入ります。……が、とにかく高い!

生活や現地通貨の感覚に慣れるまでは、買い物のたびに物価の高さにげんなりして、心もお財布も痛んでしまいがちです。
「現地で買えばいいや」と思わずに、日本でストックを大量買いして持ってきた方が、渡航初期のメンタル衛生上、絶対に良いです!
それに、家の中に日本語が書いてあるパッケージがあるだけで、ホッとして心が落ち着く気がします。

3位:せいろ & ゆずポン酢 & クッキングシート

我が家では、なんと週3ペースで「せいろ蒸し」を食べています!
シンガポールは外食の選択肢が多いですが、どうしても油っぽい料理が多くなりがちで、すぐに日本食が恋しくなります。

正直、現地のスーパーで買う野菜やお肉などの素材そのものの味は、日本ほど甘みや旨味が強くない(美味しくない)と感じることも……。
でも、日本から持ってきた「せいろ」で蒸して、お気に入りの「ゆずポン酢」をつければ、手軽に・安く・一瞬で日本の味を楽しめます。胃疲れした時の救世主です!

持ってこなくてよかった(現地調達でOKだった)もの3選

逆に、「日本からわざわざ重い思いをして持ってこなくても、現地の方が良かったな……」と反省したアイテムです。

1位:歯磨き粉(ホワイトニング系を狙うなら現地!)

日本では医薬品扱いでドラッグストアでは買えないような、高濃度のホワイトニング歯磨き粉が、シンガポールの薬局には普通に売っています。
もちろん、普通の安い歯磨き粉なら日本で買った方がお得ですが、「せっかくなら海外ならではの強力なホワイトニング系の歯磨き粉を使いたい!」という人は、わざわざ日本から持ってこず、現地で購入して試してみるのがオススメです。

2位:トイレットペーパー(まさかのサイズ問題!)

これは本当に盲点でした……!なんと、日本とシンガポールではトイレットペーパーの「幅(サイズ)」が異なります
我が家のコンドミニアムのペーパーホルダーはシンガポール仕様(幅が短い)になっていたため、日本から張り切って持ってきたトイレットペーパーが、きつくてホルダーに入りませんでした。

コンドミニアムによっては使える場所もあるので、私は幸いにも現地の友人に譲ることができましたが、かさばる割にリスクが高いので、現地調達で十分です!

3位:砂糖・塩・コショウなどの一般的なスパイス・調味料系

シンガポールは、中華系、マレー系、インド系など様々な民族が暮らす多民族国家。
そのおかげか、スパイスや基本的な調味料関係は、日本よりも安かったり、大容量で売っていたりします。

「日本のアレじゃなきゃ絶対ダメ!」という強いこだわりがあるお気に入りスパイスを除き、私のように「何でもいい派」であれば、現地で安くて美味しいスパイスがたくさん手に入るので、日本からわざわざ持ってこなくて大丈夫です。

まとめ:物価高と戦うために「日本のストック」は正義!

シンガポールでの新生活、いかに「日本と同じクオリティを保ちつつ、物価高によるストレスを減らすか」が快適に暮らすコツだと実感しています。

日本の使い慣れた日用品でメンタルを保ちつつ、せいろや変圧器でお気に入りのライフスタイルをそのままスライドさせる。そして、サイズが合わないリスクのあるトイレットペーパーなどは現地に任せる!

私のこの実体験(失敗談も含めて笑)が、これから渡航準備をする方の荷詰めリストの参考になれば嬉しいです。

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