シンガポールに住み始めて、生活の中で最も頻繁に利用する場所のひとつがスーパーマーケットです。
日本と同じように見えて、実際に使ってみると違いも多く、最初は戸惑うこともありました。
この記事では、シンガポールのスーパーマーケットの特徴や使い分けについて、実際に利用して感じたことをまとめます。
これからシンガポール生活を始める方や、旅行ではなく「暮らし目線」で情報を知りたい方の参考になれば幸いです。
1. シンガポールのスーパーは種類が多い
シンガポールには、日常使いできるスーパーマーケットが数多くあります。
大型ショッピングモールの中に入っていることも多く、アクセスしやすいのが特徴です。
店舗ごとに品揃えや価格帯が異なるため、
- 日常の買い物
- 日本食材の調達
- 少し質の良い食材を買いたいとき
など、目的に応じて使い分けることが一般的です。
2. 日常使いしやすいローカル寄りのスーパー
日常的によく使われるスーパーは、価格が比較的手頃で、野菜や果物、肉、日用品が一通り揃います。
シンガポールのスーパーに売っているもののほとんどは輸入品で、日本とは違う国の食材を試せるのも特徴です。
一方で、日本と同じ感覚で買い物をすると、
- 野菜のサイズが大きい
- 量が多め
- 商品表示が英語中心
といった違いを感じるかもしれません。
慣れるまでは少量ずつ試すのがおすすめです。
3. 日本食材が手に入るスーパーもある
シンガポールには、日本の食材を多く扱うスーパーもあります。
調味料やお米、冷凍食品など、日本で使っていたものに近い商品が見つかるため、安心感があります。
価格は日本より高めですが、
「どうしても日本の味が恋しくなったとき」
「日本食を作りたいとき」
に重宝しています。
すべてを日本食材で揃えようとすると食費がかさみやすいため、ローカルスーパーと併用するのが現実的だと感じました。
商品によりますが、金額は1.5〜2.5倍程度です。
4. 価格帯は全体的にやや高めに感じる
シンガポールのスーパーを使って感じたのは、全体的に物価が高めということです。
特に輸入品や日本食材は、日本より割高に感じることが多いです。
一方で、
- ローカル野菜
- 季節の果物
- 特売品
などを選べば、工夫次第で出費を抑えることもできます。
週末や夕方以降に割引される商品を狙う人も多い印象です。
さらに、お店のアプリを使うとポイントが貯まったり、クーポンを使用することもできるので、少しお得に買い物をすることができます。
5. 支払い方法や買い物のしやすさ
ほとんどのスーパーマーケットで、
- クレジットカード
- デビットカード
- キャッシュレス決済
が利用できます。
セルフレジを導入している店舗も多く、慣れるとスムーズに買い物ができます。
現金を使用することはほとんどありません。
レジ袋は有料の場合が多いため、エコバッグを持参する習慣がつきました。
6. スーパーを使い分けるようになって感じたこと
最初は「どこで何を買えばいいのか分からない」と感じましたが、
生活するうちに自然と使い分けができるようになりました。
- 普段の食材は近所のスーパー
- 日本食材は専門店
- まとめ買いは大型店舗
というように、目的を決めると買い物が楽になります。
シンガポールのスーパーは選択肢が多いため、自分の生活スタイルに合わせて調整しやすいと感じています。
まとめ
シンガポールのスーパーマーケットは、
- 種類が多く
- 立地が良く
- 使い分けしやすい
という特徴があります。
最初は日本との違いに戸惑うこともありますが、慣れてくると選択肢の多さが便利に感じられます。
これからシンガポールで生活を始める方は、いくつかのスーパーを試しながら、自分に合った買い物スタイルを見つけてみてください。

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